今日のお客様
パキスタン人の男性、「ラマダンだから何も食べられません」午前3時15分～午後6時15分まで何も口にしないとのこと。「水もですか？」「水もダメ」「日射病になってしまいますよ」「だいじょうぶ」 一緒に来た日本人の男性「ラマダンの時期にパキスタンに旅行に行かない方がいいよ、レストランや商店が閉まってるから」だそうです。
マスクをした男性「2か月入院しててやっと退院した、食欲がないので甘い梨を買いに来た。」と言い、病気の話をしていかれました。このお客様、話を聞くと、もの凄い偏食。肉、魚、卵、だいず製品、野菜も嫌い。何を食べてるのかと思ったら「パンにジャム、果物だけ」（奥さん料理しなくてよさそう）病気の原因はたんぱく質が足りないからだとか言ってましたが、食生活を変えるつもりわなさそう。自分の偏食は母親に似たとのこと。「お母さん何歳まで生きてましたか？」と、聞くと「90歳」人間の生命力は凄い！
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