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2007年11月18日 (日)

楽しい光景

ちょっと実家に行って来たのですが、行ったら、柿をもいでいました。昔からある、鉢やという、渋柿で、木が大きくてすずなりで、収穫が大変そうで、兄が木に登り、高枝切りで、柿を切り落としていました。そのまま落とすとつぶれるので、下で兄嫁と甥っ子が、ビニールシートを広げて、受け取ってました。落ちてきそうな位置に移動して、一個ずつキャッチし、父がシートの中の柿をコンテナに入れてました。この柿の木私が子供のときは、物置のそばにあり、物置の屋根に穴を空けてそこから伸びていたのを思い出します。柿もぎの光景があまりにおかしかったので、笑ったら、干し柿はくれないと言われました。

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